白河市議会 2018-12-13 12月13日-02号
それでは続きまして、(2)図書館を多くの人に利用してもらうために本の福袋の貸し出しを行ってみることについて。 正月に百貨店の初売りなどで人気を集める福袋。この発想をかりて、公共図書館でより多くの人が読書に親しめるようにしようと取り組んでいるところがあります。練馬区では平成22年から本の福袋の取り組みが開始されました。
それでは続きまして、(2)図書館を多くの人に利用してもらうために本の福袋の貸し出しを行ってみることについて。 正月に百貨店の初売りなどで人気を集める福袋。この発想をかりて、公共図書館でより多くの人が読書に親しめるようにしようと取り組んでいるところがあります。練馬区では平成22年から本の福袋の取り組みが開始されました。
1月1日から4日までの初売りでは、東北の魅力を満喫できるにぎわい東北福袋が販売され、大内宿や鶴ケ城などをめぐるツアーの福袋などの企画も発表されました。 そこで、市長は会津若松市とイオン株式会社との地域貢献協定に基づき地産全消の取り組みとして販路の拡大を目指し、国内外のイオン店舗網においてトップセールスを続けておられますが、これまでのイベントへの参加状況及び経済効果をお示しください。
また、いわき総合図書館と地区図書館が1月2日と4日から実施した本の福袋企画や各学校での意欲的な読書活動も注目されます。いずれにしても、新聞報道には、文化公益性にも配慮した高い信頼性が寄せられており、デモクラシーに不可欠とされ、図書を読むこととあわせて極めて大切なことだと思います。 そこで、次の各点について伺います。 1点目は、図書と新聞を読む意義について伺います。